玄米をおいしく食べる方法 その2

前回に引き続き今回は玄米の発芽方法について書いていきます。

玄米を発芽させるのに一番大切なこと

きちんと発芽する「生きている玄米」を選びましょう。

浸水後15時間(5月21日)

市販の玄米の中には水に浸しても発芽しない「死んだ玄米」がかなりの割合であるそうです。米の乾燥や米と石などの異物との選別などの管理がきちんとされていない、またお米が古いなどが、発芽しない原因となるそうです。

ですから、発芽する「生きている玄米」を手に入れることが一番重要です。私自身もお米の品質にはちょっとこだわりを持っています。

我が家では、発芽は玄米さんにおまかせ・・・

基本的には、水に浸して放置すればじょじょに水が濁って、細かい泡が立って,そこはかとない乳酸菌臭がただよって発芽します。基本12時間たったら水を交換して腐敗を防げばいずれ発芽してくれます。我が家はこの方法です。こだわりはないです・・・。

5月の今の時期は24時間ぐらいです。ただ、冬はなかなか発酵が進まないです。そんな時は、私の場合48時間浸水させて、発芽してもしなくても炊飯してしまいます。これでもふっくらおいしく炊けて、胃痛も起こりません。 余裕がある時はぬるま湯を用意して浸水させます。

夏場は、油断すると乳酸菌臭が強くなりやすいので、こまめに水を交換してはやめに炊いてしまいます。正直適当にやってます。あまり参考にならないと思いますので安定して短時間で発芽させる方法を調べてみました。

圧力なべを保温器にして発芽させる方法

①圧力なべに35~40度の水をなべの半分量まで入れ、さっと洗った玄米を入れる。お湯が多めですが、その方が温度が安定します。

②湯が冷めにくいようにきっちりふたを閉め、4時間~6時間放置する。

以上です。

すべての芽が出ていなくても、数十個に一つぐらい発芽していれば、 発芽の兆候が見られる状態になっていますので問題ないです。むしろ芽が出すぎると栄養分が芽に行ってしまうので、ほんのちょっとぷちっと発芽していればOKです。ちなみに上の写真の右から2個目は発芽しすぎです。

ヨーグルトや甘酒メーカーでもできます。35度で6時間。発芽促進にはプラス酸素も必要なので、タッパーのふたを密閉しない方がいいかもしれません。

玄米のおいしい炊き方

圧力なべで炊くのがおすすめです。私の母は圧力なべで玄米でも、白米でも炊いていますが、短時間でできて、もっちりしてとてもおいしいです。

が、わたしは、炊飯器の玄米モードで炊いています。105分と時間もかかりますし、圧力なべほどのもちもちかんはありませんが、炊飯器のメモリ通りに水加減してスイッチ一つで炊けますし、そのまま保温しながら、2~4日ほどかけて食べられるので手間がかからずよいです。炊き立てでもおいしいですが、3日ほど保温した玄米が、食べやすいですしおいしいです。

圧力なべの場合、水は玄米1カップに対し1.1カップぐらいを目安に加減するといいと思います。

高圧設定にして圧力がかかるまでは強めの中火で火にかけます。一度圧力がかかったらで20分ほど加圧して15分蒸らします。

小豆や雑穀を混ぜてたいて、黒ゴマをかけて食べると、より栄養価が高まります。おいしい玄米に慣れると白米が歯ごたえがなく物足りなくなりました。

お子様には玄米チャーハンがおすすめです。なんのテクニックもなくパラパラになり、娘は白米のチャーハンよりおいしいと言ってくれます。

玄米生活を続けたいなら発芽させる手間を楽しんでおいしく、安心して続けたいですね。難しそうなら普段は胚芽米や、雑穀を活用して、玄米は週末など余裕がある時に食べてもよいデトックスになると思います。




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