東京イラン映画祭2019

イラン映画祭行ってきました。レベルの高いイラン映画を7本も無料で鑑賞できるせっかくのチャンスなので、なるべくたくさん観たかったのですが、結局2本観てきました。

一本目は『想像の甘美な味わい』。

シーリーンは、フィアンセと自分の家族との出会いの物語を回想する。本作品では、愛情の物語をこれまでにない新しい言葉で紡いでいく。

フランス映画『アメリ』っぽい、空想と現実を織り交ぜた映像で、色のセンスがいいおしゃれな映画でした。それだけでなく環境や、エネルギー問題も取り入れて、なかなか面白い映画でした。

主役のシーリーン役の女優さんも、とてもかわいらしかったです。

2本目は『こんなに遠く、こんなに近い』。

アーレムは、腕利きの脳神経外科専門医で仕事と付き合いに忙殺され、息子サーマーンをほったらかしにしていた。砂漠の果てのない天空は、満ちあふれる星々を優しく胸に抱いている。その砂漠の中で、サーマーンは、星の観測に没頭する。ある出来事をきっかけにアーレムは、仕事を離れ、砂漠を渡って息子との距離を縮めていく。

全編通して重々しく哲学的な映画で、心が震えました。見渡す限りの砂漠の風景も圧巻でした。

本年中に、再度イラン映画祭を開催する予定だそうです。楽しみに待ちたいと思います。

ついでに、春に上野の国際子ども図書館で行われた「イランの子どもの本」展の写真も載せておきます。

思った以上にたくさんの作品が展示されており、日本語に翻訳された作品もけっこうありました。イランの絵本も質が高いと思います。

イランには、歴史、文化、芸術、詩、もちろん映画など、素晴らしいものが沢山あります。ちなみにわたしはペルシャ絨毯も大好きです。


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