ヨーガで呼吸と身体を整えましょう

動画の紹介①

以前ご紹介した呼吸に重点を置くゆったりヨーガ、you tube にアップされていたのでご紹介します。

こちらの雄弘ヨーガは難しい体位はそれほどなく、呼吸の流れを大事に行うヨーガです。身体が固い方でも比較的行いやすいと思います。先生の号令に合わせてこきゅうに意識してヨーガをやっていると呼吸が深まり心が安定してきます。

「呼吸が深まり、心がリラックスする」、この点がストレッチとは違うところかなと思います。

動画の説明

雄弘ヨーガは呼吸と動作を流れるように一致させて行うのが特徴です。

そのため、呼吸の波号令で表現しながら指導するので、このような特徴的な号令となります(ここでは字幕と説明で示します)。 アーサナ自体はシンプルですが、カラダ硬くても柔らかくても、カラダの張り(テンション)を大切にしながら実践します。呼吸に合わさせて、緊張と弛緩の波に乗るように実践することが大切です。 「お家でできるヨーガ」として、活用してください。

この呼吸の仕方は、アーサナを行う際に必須となる呼吸となります。また、呼吸法の基本として、これだけでも身心をリラックスさせ、心を落ち着けてくれるのにとても効果的です。

①「静かな呼吸」は、腹式呼吸です。お腹のみを使って、たっぷりと丹田に気を満たす呼吸です。腹式呼吸がしっかりとできると、それだけで必要とする呼吸量の70%が賄える素晴らしいものです。横隔膜の動きと相まって、内臓の働きも良くなります。最初は、動画のように寝て行うことで、横隔膜をしっかりと動かすことができます。安らぎををもたらす副交感神経系の呼吸です。

②「軽い呼吸」では、「静かな呼吸」でお腹に息を満たした後、胸郭を軽く開きながら入息することによって、さらに呼吸量を増やすことができます。腹式呼吸だけでは味わえない、充足感を味わうことができます。胸を開く呼吸は交感神経系の活性感のある呼吸です。

③「深い呼吸」は、さらに、胸目一杯まで満たす呼吸の仕方です。極限まで胸式呼吸を鍛えることができます。胸郭の開きと呼吸機能の活性には、「深い呼吸」の練習が不可欠となります。

ポイントは、「軽い呼吸」でも「深い呼吸」でも、必ずお腹にたっぷり息を満たした後に胸に息を満たします。胸だけの呼吸ですと、呼吸量も浅く、交感神経が興奮してしまうので、身心ともにいい影響を与えません。必ず、お腹に息を満たした後で、胸に満たすようにします。 「深い呼吸」の後、「軽い呼吸」→「静かな呼吸」→「各自の呼吸」の順で呼吸を収束させていくことで、呼吸を欲する情動、心の動きが抑えられ、「各自の呼吸」の段階では、自ずと心の働きもなくなって、瞑想への入り口となります。 後にアップする、座って行う「基本呼吸法」の導入として、ここでは床に横たわって、呼吸の深まりを実感してください。

※お腹に満たす、胸に満たすという表現をしますが、これは呼吸の感覚的な表現です。「静かな呼吸」も「深い呼吸」もすべて胸、すなわち肺に入ります。腹式とは、お腹(横隔膜)を使って肺に入息する、という意味で、同様に胸式とは、胸(胸郭の開き)を使って肺に入息するという意味です。


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